こんにちは
ココログニュースで見た、JALの社長の倹約ぶりに驚嘆しました。年収960万。一流企業の社長としては、いかに経営が悪化しているとはいえ、なかなか出来ることではありません。都バスで通勤し、社員食堂で食事をする・・社長自ら体現する姿勢が素晴らしいと思った山田です。自分がJALの社長だったら出来ないと思います。アメリカの自動車大手会社の社長の様に、自分の会社が大赤字でも容赦なく自家用ジェットで飛んできます
昨日は事業部会の後、事業部会メンバーにて、いつもの『はりがね』に行ってきました。井川部長は数か月の“おあずけ”を経て、やっとはりがねのラーメンにあり付けました。おめでとう

『やったぜ~、念願のはりがねだぁ~!』はしゃぐ井川部長と、子分の専務。全員昼ごはんを過剰摂取していた為、『替え玉なんか到底できんやろ』とみんな口を揃えて言っていました。

『漢(おとこ)』井川、ラーメンを喰らう。男は黙ってはりがねラーメン
この人、替え玉3個いきましたよ。これが何を意とするか、分かって頂けるのではないでしょうか。専務2個、山田、副部長1個でした。
話しは変わって昨日事業部会でも話したのですが、私の現在のナガタニ庚午店におけるスタンスを模索しております。基本的にナガタニ庚午店のすべての決済は専務が行っています。そしてオペレーション関連、売り場管理、スタッフ管理等は売り場に出てもらっている店長が行っています。そして今、自分は何をやっているかと言えば、値付け中心の裏方作業です。そして時間が空いた隙にどうにか帳票類を作成したりしているのが現状です。この事業はこれから勉強していくところなので、決済できる事柄もありませんし、部長なのでオブザーバー的な立ち位置でいなくてはならない事も当然の事ですから、仕方のないことです。今は新規事業の為、スキルもまだ付いていないので、『今日中にこの値付けを終わらせよう』とか、『この表を完成させよう』とか、自分で目標を決めて取り組むようにしていますが、何せ立ち位置が一歩引いた状態でいた為に、コミュニケーション不足を招いています。社員が3名もいる為、『指示の一貫性』が無い事がスタッフさんの不満に繋がることを経験上、嫌と言うほど分かっているので、意図的にスタッフさんとの距離間を維持するようにしていました。直接話したりすると、ついついいらない事を言ってしまって、『店長と部長の言っていることが違う』となることを避ける為でした。これは2名の社員が一つの店舗に入ると必ず起こる現象で、部長、副部長がたまに入って指導しただけでも、『店長と部長のどちらに忠実に作業すれば良いのでしょうか・・・』という事が必ず起こってしまうからです。今でも店の改善点などをお願いする時も、スタッフさんに直接言わず、店長に話しをするようにしています。その話をして店長がどう動くかは任せてあります。状況が変わらなければさらに話すようにしていますが。
私は、以前働いていたキングファミリー事業部では部長と店長を兼任していて、作業を同じ空間で行う為、多少の世間話くらいは出来ていましたので、全くコミュニケーションが取れないということはありませんでした。ただ、結婚してからの広島温品店辺りからは、余りスタッフさんに深入りしなくなったとは自覚しています。部長をいう立場を過剰に意識するようになったからだと自己分析しているのですが、福山曙店の店長をしていた頃までは、スタッフさんのプライベートにもズカズカと土足で入り込むようなトークをしていましたし、羞恥心がないのではないか?と思われるような、馬鹿トークを平気で繰り広げていました。ですからスタッフの女の子がどんな彼と付き合っているのかや、家族構成なども良く知ってましたし、彼と上手くいってる、いってないなんて事まで、聞かなくても教えてくれるような関係のスタッフさんが多かったです。別にそれが良い悪いではないのですが、現状で庚午店のスタッフさんが何を考えているのかや、家族構成や趣味は何かとか、全く分かりません。ナガタニ庚午店では、裏作業と売り場作業が二分割されていて、なかなか世間話をする様な環境ではありません。スタッフ同士と、社員同士というコミュニケーションは出来ていると思いますが、全体で雑談出来る環境は、当社の職場環境で一番しにくい状況です。
そして自分が今日、庚午のご意見番的?なスタッフさんがいるのですが、その人から言われて気付かされたのが、『部長は守りに入っているのでは?』という言葉でした。この言葉より前に色んな話しをした後の流れでの言葉なので、高圧的に言われた事ではなく、アドバイス的に言ってもらった言葉です。そして自分の作業で一日終ってしまうことや、作業に集中しないと気が済まなくなてきていること、スタッフさんに直接指示出来ない立場であることなどを話すと、『これからの閑散期に、少しでも値付けをしなくても良い時を見計らって、売り場でスタッフさんとお話ししたら良いんじゃないですか?』と。『これやわ』と思いました。そのような時間を作って、少しでもスタッフさんとコミュニケーションが取れたら、もう少しボトムアップの流れも出来るでしょうし、逆にスタッフさんにも要望を言いやすい環境になると思います。
ほんとそうやなと思いました。さらにもう一人の雑貨担当のスタッフさんに『考えすぎですよ』と逆に励まされてしまいました。何やってんだか・・・と反省した次第です。
昨日、専務が事業部会で言っていたのが、『庚午のスタッフが出来すぎる』から、自分の作業の範囲が狭いと感じるのだと言ってました。確かにそうで、衣類しかり、雑貨しかりの店舗スタッフの経験者が多いので、指導していなくても売り場作りが出来る流れがナガタニ庚午店の現状ではあります。これはなかなか無いことで、私がキングで新人さんが入ってきた時とかはハンガーの掛け方から、品出しの仕方から教えなくてはいけませんでした。売り場作りなどはある程度作業に慣れたスタッフじゃないと出来ませんでした。
それが入社した段階で出来ているスタッフさんが多いのは、有難いことです。そして今日、朝礼をしたのですが、スタッフさんが他店を見て回っていることが嬉しかったです。ショップ店員の経験はあれど、この様な婦人服中心の新品衣料店に携わったことがなかった、このブログでもエピソードが良く紹介される男性スタッフの子が、某最大手の新品衣料店を見てきていたり、他の女性スタッフさんも、四国に本社がある、大手衣料品店の冬物値下げの仕方を見てきていたり・・と知らないところで努力してるんだな~と。各自、どのように売ったら1点でも多くお客様に買って頂けるのかを良く考えて、陳列方法、ハンガーの掛け方、ディスプレイなどで実践してくれています。
それなのに、なかなかスタッフさんがどのように考え、行動しているかを知る術も無いため、皆さんの良いところを知り、評価してあげられる機会もありませんでした。逆に課題点ばかりが目に付き、それを矯正することを考える事が多かったのは確かです。
もっとコミュニケーションを取ること。これが自分の大きな課題です。
そして、庚午のご意見番?スタッフさんに、『今日の朝礼の部長は元気が無かった』と言われました。今、口の中を縫っていて腫れで痛い事か、売上の芳しくないことが顔に出たかな?と考えましたが、自分としてはあまり意識をしていませんでした。でも、『自分なりにやっている』じゃダメです。相手に元気であるように映るくらいでなくては。普段皆さんに色々言わせて頂いておいて、自分もまだまだです。
最後に、前述の庚午店の男の子曰く、『し○むらには確かに商品力などでは引けを取りますが、スタッフのスキルでは負けていないと思います』
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